ニードル脱毛は永久脱毛の決定版!

最も効果的な永久脱毛の方法は、ニードル脱毛です。

永久脱毛というと、最近では、医療レーザー脱毛を指すことが一般的ですが、それ以前はこのニードル脱毛のことを指していました。

ただ、ニードル脱毛は、脱毛効果は抜群ですが、とても痛い方法なのです。

ニードル脱毛とは・・・

ニードル脱毛では、0.05mm~0.15mmの非常に細い針のようなものを毛穴の1つ1つに差し入れて、そしてその針に電気や高周波を流して毛根部を破壊することで脱毛する方法です。

針を使用するため、針脱毛と呼ばれることもあります。

体毛が生えている毛穴に直接針を刺しこんで高周波などを流すことで、毛根部は破壊され、それ以降の体毛が再生するのを妨害するのです。脱毛の永久的な効果を得る可能性が高い脱毛方法として最も実績がある脱毛方法だと言われています。

このニードル脱毛は、大きく分けて、高周波法、流電法、ブレンド法の3種類があります。

高周波法は毛穴に差し込んだ針に高周波の電気を流す方法、流電法は毛穴に差し込んだ針に直流の弱電流を流す方法、そして、ブレンド法は高周波法と流電法を組み合わせた方法となります。

現在、ニードル脱毛で最も多く使用されている方法は、ブレンド法です。

ニードル脱毛の歴史は長く、現在の脱毛施術の主流となっている医療レーザー脱毛よりももっと前から行われており、永久脱毛と呼ばれる施術のなかで最も歴史と実績を持っています。

更に身体への副作用がないことが、科学的、医学的にも証明されており、かつ、しっかりと1本1本のムダ毛を処理することができますから、ニードル脱毛の施術を受けた後は、肌がスベスベツルツルになるのが特徴です。

ただし、施術そのものにかなりの痛みを伴います。口コミでは、「耐えられない」という声があるほどですから、かなりの覚悟は必要でしょう。例えば、VIOのような力の入らないところなどは特に痛いでしょう。

医療機関では、麻酔をしてもらうこともできるのですが、それでも痛いという口コミもあるくらいですから、覚悟する必要はありそうです。麻酔ですが、クリームタイプと、注射タイプがあるようです。

1つ1つの毛穴にニードルを差し込む作業は人の手で行われるため、施術にかなり時間がかかってしまうのも難点です。体毛1本あたりの処理時間は、だいたい3秒~6秒ですが、それを1本ずつ行っていくわけですから、やはりそれなりの時間がかかるのは仕方がないことでしょう。

時間がかかるということは、それだけ料金が高くなるということに繋がる点もデメリットでしょう。1本あたり何円という計算が一般的ですから、毛の数が多ければ多いほど、料金・時間を要するわけです。

男性のヒゲ脱毛では今でもニードル脱毛するケースもよくありますが、毛深い人は料金が高くなるわけです。

ニードル脱毛のもう一つの欠点は、施術者の技量にも左右される点です。熟練の施術者なら効果的ですが、未熟な施術者が施術すると痛みばかりで効果が薄いなんて笑えない話もありえるのです。

このニードル脱毛は、基本的に、粘膜の部分以外であれば、施術することが可能です。

体毛の太さ・色などを選びませんから、あらゆる部分のムダ毛を処理することができます。

とはいえ、痛みや費用、そして脱毛にかかる時間や期間を考えると、全身のムダ毛処理をニードル脱毛のみで行うのは、やはりどうしても無理が生じてきますので、もし、複数の部分のムダ毛処理を希望する場合、医療用レーザー脱毛などで脱毛できる範囲は医療用レーザーで施術を行い、医療用レーザー脱毛で施術することができない部分、または繊細な技術を必要とする部分に、ニードル脱毛を使用する等と、分けて施術を行うのも1つの方法でしょう。

絶縁針脱毛

ニードル脱毛のなかには、絶縁針脱毛という方法も存在します。

これは、絶縁針という細い針を、毛穴の1つ1つに差し込んで、そしてその差し込んだ絶縁針に弱電流、もしくは高周波を流し、毛根部分の細胞を破壊してそれ以降体毛の再生を防ぐという、仕組みとしてはニードル脱毛と同じものです。

ニードル脱毛と異なる部分は、毛穴に差し込む時に使用している針が、絶縁針という特殊加工を使用しているという点です。

ニードル脱毛で使用する電気針では、肌の表面を焼いてしまう可能性が少なからず存在します。針が毛穴の周辺の肌に接している状態になっているので、施術で弱電流や高周波を針に流したときに、一緒に肌の表面にも熱が伝わってしまい、それによって火傷のような症状を引き起こしてしまうことがあるのです。

毛穴に針を差し込んでいるだけですから、毛穴の表面に針が触れてしまうのは当然といえば当然でしょう。

しかし、絶縁針は肌の表面に触れている部分は、熱から遮断されている状態です。針の表面の、ちょうど毛穴に刺しこまれる部分(肌の下の数mm程度の深さ)に当たる部分までがシリコンなどでコーティングされているので、弱電流や高周波を流しても肌に熱が伝わらないようになっているのです。

肌に触れる全ての部分がコーティングされていますから、火傷をしたり、肌が赤みを帯びたりすることを防ぐことができるのです。

更に、肌トラブルが原因で、色素沈着などが起こる可能性もかなり軽減されます。もちろん、絶縁針の先からは弱電流が流れますので、その熱はしっかり毛根部に伝わり、細胞を破壊することが可能ですから、施術効果には何の不安もありません。

寧ろ、肌がしっかり保護されている状態である分、より強い電流を流すことができ、高い効果を得ることが期待できます。

ただし、絶縁針脱毛は、日本医学脱毛協会加盟病院などの医療期間でしか施術できないようになっていますので、この施術を希望する方は、絶縁針脱毛を取り扱っている医療機関を探すことから始める必要があります。

また、肌は保護されるものの、痛みは通常のニードル脱毛と何ら変わりありません。

2016/01/08 11:09:34

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