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脱毛器を使用する前の準備

家庭用脱毛器を購入し、さぁ、ムダ毛処理をしよう!と脱毛器を使う前に、まず行わなければならない準備があります。

使用する脱毛器によっても多少異なりますが、フラッシュ脱毛器やレーザー脱毛器を使って脱毛する場合は、脱毛したい部分のムダ毛をカミソリを使って剃っておく必要があります。

フラッシュやレーザーは、黒い部分に集中的に反応するようになっていますので、もし、ムダ毛が生えたままの状態でフラッシュ脱毛器・レーザー脱毛器を使うと、毛が焦げてしまうのです。それより、光が分散してしまうため、脱毛の効果も落ちますし、そもそも、痛いです。

そうならないためにも、ムダ毛は出来るだけ短い状態にしておく必要があるのです。

また、ムダ毛の処理を行う場合、毛抜きなどを使ってムダ毛を引き抜かないようにして下さい。ムダ毛を引き抜いてしまうことで、黒い部分が消えてしまうこととなりますので、フラッシュやレーザーと当てたとしても、効果を得ることができなくなってしまうのです。

確実にムダ毛を処理するためには、ある程度の体毛は必要だということです。そして、黒い部分に反応するということで、ほくろにも注意する必要があります。

ほくろやシミを避けて照射するのは難しいようから、フラッシュやレーザーがほくろやシミ反応しないよう、ほくろの上に絆創膏などを貼っておくと良いですよ。

トリアの照射面積が小さいのは、ほくろやシミを避けやすいように小さくなっているのだそうです。

ムダ毛を剃ったら、いよいよ脱毛器を使う?ちょっと待って!もう一手間!

ムダ毛も剃って、いよいよ脱毛器を手に持って、脱毛開始!と行きたいところですが、その前に、もう一手間加えておきましょう。

脱毛器を使っている人の常識ですが、肌を冷やしましょう。

ジェルタイプの保冷剤などで、まず、肌を冷やしておくのです。そうすると、脱毛の痛みがかなり改善されます。

冷えて肌が麻痺しているからなのか、はたまた、脱毛器は毛根に熱を加えるので、その感じ方が変るからなのかは定かではありませんが、とにかく冷やしておけば、痛みが軽減されるのです。

もともと毛の薄い方とか、脱毛を繰り返していて薄くなってきている人の場合は、そこまでしなくても痛みはありませんが、初めて脱毛をする、特に毛の濃い方は、必須と考えておいた方がいいでしょう。

よく、男性でヒゲ脱毛を家庭用脱毛器でされる方などは、もはや必須です。脱毛専用保冷剤を持っているそうですw

脱毛する箇所をよく冷やしたら、いよいよ脱毛器で光を当ててください。

ほら、痛くないでしょ?!

家庭用脱毛器を使用する際の注意

自分で脱毛器などを使ってムダ毛処理を行う場合に注意しなければならない点は、肌トラブルです。

せっかく、ムダ毛を処理して肌を露出しようとしているのに、肌が荒れてしまっては露出することができなくなりますよね。

最近の家庭用脱毛器は、肌への負担のことも考えられており、比較的肌へのダメージが少なくて済むように出力は弱められていますが、それでも、荒れがちですから肌が弱い方は特に注意が必要です。

基本的に、肌が弱い方は脱毛しない方が良いとされています。どんな脱毛方法であれ、本来存在する毛根から体毛を抜いたり、または体毛を焼き切ったりするわけですから、肌への負担が全くないわけではありません。

そのため、脱毛という行為そのものが肌トラブルの原因になることも十分にあり得るのです。

「それでもやっぱり、ムダ毛処理をしたい!」という場合は、除毛タイプの脱毛器はまず避けて下さい。

脱毛方法のなかでも、この除毛というのは、特に肌への負担がかかってしまうものなのです。

最近の除毛タイプの脱毛器は、肌への負担が軽減されているとはいえ、やはり念には念を…で、避けて下さい。肌が弱い方が家庭用脱毛器を使用するのであれば、レーザータイプの脱毛器、またはフラッシュタイプの脱毛器がオススメです。この2種類の脱毛器は、皮膚組織を活性化する働きも期待できますし、痛みも抑えられていますしね。

とはいえ、肌の弱さも人によって違いますし、また必ず大丈夫だという保証はありません。不安な方は、やはり、脱毛サロンであったり、さらには、脱毛クリニックでプロに脱毛してもらった方が無難ではあります。

肌トラブルでよくあるのが、埋没毛・やけど・毛穴の炎症・色素沈着…などです。埋没毛や毛穴の炎症は、直接毛穴からムダ毛を抜き取るタイプの脱毛器を使用した場合によく起こるトラブルです。

そして、やけどは、熱を持つ刃を用いてムダ毛を焼き切るサーミコンタイプの脱毛器というか除毛器でよく起こります。

元々、サーミコンタイプは直接刃が肌に触れないようになっているので、基本的には肌への負担が少ないのですが、使用方法を間違えたり、うっかりすると刃が肌に当たって大変なことになります。家庭用脱毛器とはいえ、体毛を焼き切ることができるほどの熱ですから、想像はつきますよね?

また、色素沈着は、カミソリでムダ毛を剃ったときに起こるトラブルでもあるのですが、脱毛器でも十分あり得ることです。毛穴からムダ毛を直接抜き取るタイプの脱毛器や、強い照射レベルでレーザー脱毛器を使用した場合に起こり得ます。

ちなみに、埋没毛というのは、通常であれば、体毛は毛穴から生えて、皮膚の外へと出ていきますよね。

しかし、シェーバーなどの刃によって毛穴が傷つけられてしまった場合、その傷を皮膚が修復しようとしている時に、傷が附着してしまって毛穴が塞がってしまうことがあるのです。そうなってしまえば毛穴から体毛が生えたとしても、外へ体毛が出ることもできず、皮膚の下に埋まった状態で生えてしまうんですね。

実際に、皮膚の下に体毛が埋まっている状態が見えることが多いので、なんとかしようと、無理矢理ピンセットや針を使って皮膚の下から体毛を引っ張り出す方もいらっしゃるかもしれませんが、これでは再び皮膚を傷つけることになってしまい、埋没毛が繰り返し起こったり、または症状が悪化して炎症を引き起こす可能性もありますので十分に注意して下さい。

一般的な埋没毛の処理方法は、自己流で処理するのではなく、病院へ行き、レーザー治療を受けることです。それが一番、皮膚に負担をかけずに埋没毛を治すことができる方法なのです。

とはいえ、医療レーザーを用いた治療でも、そのレーザー治療の痕が残ってしまうことが多いようなので、まず、埋没毛が起こらないように十分に注意してムダ毛の処理を行うことが必要なのです。

更に、同じ用な肌トラブルに、1つの毛穴から2本の体毛が生えてしまう…ということもあります。毛抜きで毛根から体毛を引き抜いた場合、表皮を引き締めると同時に、立毛筋が緊張を起こします。それにより、身体自身が身体を守ろうとして体毛を抜かれないように抵抗するんですね。その対抗している状態のまま無理に体毛を引き抜くと、途中で毛母細胞がちぎれてしまい、そして毛包に残ってしまう…という状態になります。

ちぎれた毛母細胞はそのまま成長していくこととなり、次に体毛が生える際に同時に生えてきてしまう…ということなんですね。これは、1つの毛穴につき2本だけでなk、3本の体毛が生える場合もありますよ。そうならないように、ムダ毛処理を行う前に、皮膚をしっかり保湿しておくことが大切です。

また、色素沈着というのは、肌のメラニン色素が蓄積されてしまい、それによって皮膚の一部が茶色や黒に変色してしまう症状を言います。カミソリを使った脱毛方法で起こることが多いのですが、肌にダメージを与えているにも関わらず、その後もカミソリを使い続けることによって肌へのダメージが蓄積され、それが原因で色素沈着へと進んでしまいます。当然、色素沈着が起こってからもカミソリを使い続ければ、更に色は濃くなってしまいますよ。

また、カミソリだけでなく、レーザー脱毛器などで、肌が元々弱いIラインやVラインなどの箇所を脱毛した場合でも、色素新着は起こり得ます。この色素沈着を治す方法は、この場合もやはり皮膚科などの医療機関にかかり、専門医によるレーザー治療を受けたり、美白効果の高いハイドロキノンという成分が配合された軟膏などの塗り薬を塗布することで回復に向かいます。

脱毛器を使用した後のケア

使用する家庭用脱毛器によっても異なりますが、脱毛器によっては処理終了後、肌の手入れが必要である場合があります。例えば、フラッシュ脱毛器・レーザー脱毛器を使用した場合であれば、基本的には肌のケアを行う必要はありません。

ただ、全く肌にダメージを与えていないわけではありませんので、市販のローションやボディクリームなどを塗布しておくことをオススメします。脱毛器に美顔器の機能が搭載されているものもありますから、その場合は美顔器に切替えてしっかりケアして下さい。

とにかく、肌の乾燥と、余計な肌への負担が1番気にすべき点です。特に、フラッシュ脱毛器・レーザー脱毛器を使用した後は、肌への負担になるような行為は可能な限り避けて下さい。日焼けなんて以ての外ですよ。

2015/07/03 9:11:13

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